フィルタープレスについて

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フィルタープレスの取り扱いフロー・構造

一般的な加圧式の「ろ過機」、「脱水機」の取り扱いフローと構造をご紹介いたします。

フィルタープレス取り扱いフロー

(1)「ろ枠(プレートおよびフレーム)」は、「ファーストヘッド」側のエンドプレートより「サイドバー」に乗せ、送液孔・ろ液の出口方向を確認のうえ、「ルーズヘッド」のエンドプレートまでセットします。(「ろ布」の取り付けは、「ろ枠当り面」での折れ込みや送液孔取り付け部分のシールを十分に注意してセットしてください。)

(2)「ルーズヘッド」の「ディスタンスピース」をネジ棒の中心線に合わせ「ロックナット」を「ラム」の先端部分に戻した状態で、ネジ棒を「ラム」より、ねじ出して「リアヘッド」に押し込み、「ロックナット」を「リアヘッド」の当り面に押し付けます。

(3)「油圧ポンプ」により締付所定圧力までラムシリンダー加圧を行い「ロックナット」を「リアヘッド」の当り面までねじ込んで、純付ロックを行います。さらに「ニードルバルブ」を開放し、締付圧力を解除して「ろ枠」の締め付け操作を終了します。

枠開放操作について

「油圧ポンプ」により締付所定の圧力まで加圧すると「ロックナット」が自由になりますので、「ラム」の先端まで「ロックナット」をねじ戻し締付圧力を解除すれば、「ネジ棒」と「ディスタンスピース」との接合部分の圧着が開放されます。

フィルタープレスの構造

フィルタープレスの構造

A.ファーストヘッド B.ルーズヘッド C.リアヘッド D.ディスタンスピース
E.ネジ棒 F.ラム G.サイドバー H.ルーズ送りハンドル
I.プレート J.ロックナット K.ニードルバルブ L.油圧ポンプ


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